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特集!ダイヤフラムとニードルピン

TITLE: 特集!ダイヤフラムとニードルピン
DATE: 2012/06/10 05:31:01 PM
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先日、『低速がゴボゴボして吹け上がりが悪い』シグナスX97000KM

の記事を書きましたが

最近同じ症状がすごく多いです。









その1 『坂道登るのに苦労するねん』とおっしゃる

SYM RV125JP 走行距離 55000kmのお客様。

バイパスのなだらかな坂道が登れなかったら

おうちに帰れませんよねえ~

↑↑↑確かに、ベルトもひび割れだらけで切れる直前だったようですが

キャブレター開けてみてびっくり!(@_@)

↑↑↑例のダイヤフラムが穴だらけ。
↑↑↑ニードルピンの付け根も

例外に漏れず薄っぺらになってしまって、消失寸前!!???



よくぞここまで我慢なさったものだと。。。

『坂道登らない』だけじゃなくて『アクセル開けても進まない』ですよね~。。。

ガソリンを送る機能がほぼ麻痺状態のバイクでした。。。











その2 SE12J型シグナスX 走行距離41000km。
↑↑↑こちらは『アクセル開けても発進できない』そうで、

同じ4点セット交換させていただきました。

(左)ダイヤフラム(黒い物体)と

(中央)ニードルピンと

(右)ニードルピンのホルダー(真鍮で出来ているのでやせてしまう)

(上)キャブレターのフロート室のガスケットです。
↑↑↑こちらのニードルピンも付け根が薄っぺらになっていました。

ちなみに左側が新品です。











低速がゴボゴボする小型~中型のスクーターの方。

ご参考にしてくださいませ。。。























★ベルクラフHPもご覧ください!

http://www.bellclub.jp/









2万キロ越したら、ベルト交換しましょう!!

TITLE: 2万キロ越したら、ベルト交換しましょう!!
DATE: 2012/06/10 06:48:58 PM
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スクーターには自転車で言う『チェーン』の代わりに

『Vベルト』というのが使われています。



ベルクラブでは、2万キロを越したお客様には

もうそろそろベルト交換しましょうね~』と

声をかけさせていただいております。







だってね、ベルトは何の前触れもなく

ある日突然『ぶちっっっ』っと音を立てて切れ

その後、バイクは1メートルも進めなくなってしまうのですから。。。

通勤途中になってしまったら大変ですよねえ。。。

↑↑↑一昨日、通勤途中でぶちっっっっとベルトが切れた

スペイシー100 走行距離22000kmです。





こんなになる前に!駆動系オーバーホールを!!

50CCなら1万円~15000円

小型車なら15000円~20000円

中型車でも車種により15000円~25000円位で

見違えるようによく走るようになりますよ!!!





















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2007年式 T-MAX 走行2万キロ・・・

TITLE: 2007年式 T-MAX 走行2万キロ・・・
DATE: 2012/06/04 01:45:35 PM
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当店でT-MAX2台続けて新車でご購入いただいて、

毎日通勤で乗っておられ、

オイル交換やベルト交換など

ず~っと当店でメンテナンスをさせていただいている

T-MAXです。

走行距離2万キロ越した所で、クラッチがすべり出しました。

T-MAXは、ヤマハの500ccのスクーターです。



駆動はVベルト、

変速もウエイトローラーが転がって無段階に変速という

50CCスクーターと同じような仕組みですが

クラッチはスクーター用の遠心のクラッチシューではなく、

大きなバイクと同じ様な【クラッチ板(クラッチプレート&フリクションプレート)】が付いております。
通常、2万キロくらいでクラッチが滑る訳がなく、

何か原因があるはず・・・と、丁寧にクラッチをばらしていきます。。。
ハウジング(クラッチ板が入っているパーツ)に何か黒い物体が。。。???
クラッチ板は磨耗している様子もなく・・・???
『こっっっこれは、何 !!!???』

一番内側と外側のクラッチ板(フリクションプレート)の石の部分が剥がれ落ちて

なくなっているではないですか???

こんな事ってあるのかなあ~って感じです。。。







店長いわく、

『通常、ドリブン側(駆動を受ける側)で動いてるフリクションプレートが

このT-MAXは(今回問題の)両端の2枚だけ

ドライブ側(駆動する側)で常に動く仕組みになっているから

これが負担になってるのかなあ・・・』って。

フムフム、なるほど。。。








↑↑↑参考・FZ-1のクラッチ NO.12と17のパーツ

フリクションプレートの刻みが外側(ドリブンギヤ側)についています。











↑↑↑問題のT-MAXのクラッチ NO.12のパーツ

フリクションプレートの刻みが内側(ドライブギヤ側)についています。











何故、ドライブ側になっているのか、

ヤマハサービスさんに聞いてもらっているので

開発の方に答えてもらえれば、また、書き込みますね。

お楽しみに~。。。



















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プロフィール

べるまま

Author:べるまま
兵庫県川西市のバイク屋です。1992年創業。
店長とママと2人で始めたはずなのにいつの間にか子供が3人。孫が3人。わんこが2匹に常連さんが多数~。毎日大人数でバタバタ過ごしております!!
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